• 上坂茅穂

Gift ICTクラブがスタートしました!

最終更新: 2019年9月15日

こんにちは!

ロボットファシリテーターの上坂茅穂です!

「Gift ICTクラブ」がついに始まりました!


(参照:Gift ICTクラブ)

Gift ICTクラブは、健常者の子どもだけではなく、発達障害児・身体障害児・外国籍児童も一緒に楽しむことの出来るプログラミングワークショップです。

名古屋市と東海市の2箇所で開催され、ロボチューバーの大谷と一緒にお手伝いしています。

第一回のテーマは、「ロボット NAOとPepper で遊ぼう!デジタルタトゥー・ロボットカードを使って面白ダンスを表現してみよう」でした。


私は東海校に参加しました。

ヒューマノイドロボットNAO、Pepperと一緒に、少し緊張した様子の子どもたちを出迎えました。前半はデジタルタトゥーに加え、SDGsについて学び、後半はグループごとにNAOとPepperをプログラミングし、曲に合わせた面白ダンスを作りました。


(参照:Gift ICTクラブ)

NAOとPepperを動かすためには、パソコンを用いてプログラミングする必要があります。しかし、中にはパソコンでプログラミングをすることが容易ではない子どももいます。そこで、ロボットカードを用いてプログラミングを行いました。「ロボットカード」とは、ロボットの動きが書かれたカードです。カードを並べて動きの順番を決めるため、パソコンが苦手な子どもでも、簡単にプログラミングをすることができます。


(参照:ICTクラブ)


ダンスを表現する活動では、振付を考える人、ロボットカードを並べる人、ロボットカードをもとにプログラミングを行う人と、役割を分担している姿が印象的でした!

実際にプログラミングしたからこそ、「もう少しこうすればよかった!」など、思い通りにいかないことに気づき、修正を加える子どももいました。ダンスを作って表現するまでの過程で、試行錯誤し、問題解決する力を身につけていました。


(参照:ICTクラブ)

 

最初は、ロボットに対して恐怖感を抱いている子どももいましたが、NAOやPepperと握手をしたり、一緒にダンスを踊ることで距離を段々と縮め、気づけばみな、笑顔になっていました。

(参照:ICTクラブ)

 

私は、ICTクラブが、子どもたちが年齢や障害に関係なく、自分の良いところを活かせる場所となるよう、これからも最大限のお手伝いをしていきたいです。


                                 上坂 茅穂

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